Asahi Kasei DX
「IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革―」に旭化成 上席執行役員 デジタル共創本部長 原田典明が登壇
2024年5月17日に開催された『IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革ー』に、旭化成 上席執行役員 デジタル共創本部長 原田典明が登壇しました。 「DXの第一歩は組織風土改革である」という言葉を裏付ける、旭化成の様々な取り組み、失敗や成功事例、そしてDX人材育成について「旭化成が取り組むDX戦略と組織風土改革~デジタル人材育成による製造現場の改革~」というタイトルで、講演を行いました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 旭化
「日本DX大賞2024」ポスターセッション開催! 旭化成から「除細動器連携アプリで救急救命士の業務負担を軽減」が選ばれました。
日本DX大賞実行委員会は、2024年6月21日(金)に渋谷ストリームホール5Fにて、「日本DX大賞2024」の一環としてポスターセッションを開催いたしました。 本セッションでは、DX推進およびノーコードの活用に関する優秀事例が発表されました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本DX大賞2024とは日本のDX推進を加速するために、事例を発掘し共有するためのコンテストです。 自治体や民間企業などが取り組んだDX推進プロジェクトを表彰し、
「Asahi kasei DX Visionムービー」制作の裏側の、さらに裏側②~体温を上げ、エモーショナルなものに~
映像・言葉・音ア:旭化成さんは多様性~みたいなことはマストだと思ったので、世界も描きつつ、日本も描く、ということでいろんな国だったりを感じられるように動画は作りしましたね。住宅は日本にしました(笑)住宅事業もありますし。 村:そうですね。私もグループ会社さんの”事業と“言葉”を合わせていくところは丁寧にやりました。ただテキストを読んでいく、いわゆるステイトメントとして載せるだけだとつまらなくなってしまうので少しだけエモーショナルな感じで強めていくようにしました。今回はそんな
温故創DX
「温故創DX」では、連綿と続く伝統文化の担い手と技術の最先端に立つ人々との対話から、旭化成グループが目指す"DXを用いた新たな価値の創造"について考えます。社長の工藤さんと取締役兼専務執行役員の久世さんが能楽の人間国宝・梅若実桜雪さんと鼎談(ていだん)を行いました。
【温故創DX】俳人の高橋睦郎さん、AI研究者の川村秀憲さんと旭化成 専務執行役員 久世和資の鼎談記事・動画が公開されました
2022年12月27日、CoCo-CAFE(旭化成・田町オフィス)にて旭化成 取締役兼専務執行役員の久世和資が「温故創DX 古きをたずねてDXを創る」というテーマで俳人・文化功労者の高橋睦郎さん、AI研究者で俳句を生成するAI(AI一茶くん)の開発者である川村秀憲さんと鼎談(ていだん)を行いました。 「温故創DX」では、連綿と続く伝統文化の担い手と技術の最先端に立つ人々との対話から、旭化成グループが目指す"DXを用いた新たな価値の創造"について考えます。 「温故創DX」俳
【温故創DX】人間国宝・梅若実桜雪さんと旭化成 代表取締役社長 工藤幸四郎、専務執行役員 久世和資の鼎談記事・動画が公開されました
2022年11月11日、梅若能楽学院会館(東京都・中野区)にて、旭化成 代表取締役社長兼社長執行役員 工藤幸四郎と取締役兼専務執行役員(デジタルトランスフォーメーション(DX)統括) 久世和資が「温故創DX 古きをたずねてDXを創る」というテーマで、能楽の人間国宝・梅若実桜雪さんと鼎談を行いました。 「温故創DX」では、連綿と続く伝統文化の担い手と技術の最先端に立つ人々との対話から、旭化成グループが目指す“DXを用いた新たな価値の創造”について考えます。 【鼎談テーマ】