マガジンのカバー画像

イベント・講演情報

29
旭化成のDXに関連するイベントや講演会のお知らせ記事です。
運営しているクリエイター

記事一覧

DX人材フォーラムに旭化成デジタルタレント戦略部の秋本が登壇!!

業種を越えて共通するDX人材育成の課題と、各社独自のアプローチに学ぶ、DX時代を勝ち抜く人財…

Asahi Kasei DX
2週間前
9

「IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革―」に旭化成 上席執行役員 デジタル共創本…

2024年5月17日に開催された『IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革ー』に、旭化成 上席執行役…

Asahi Kasei DX
5か月前
22

第3回人材戦略フォーラムに旭化成デジタル共創本部長原田典明が登壇いたします

7月12日(金)に開催される人材戦略フォーラムに弊社旭化成デジタル共創本部長の原田 典明が登壇…

Asahi Kasei DX
4か月前
3

「日本DX大賞2024」ポスターセッション開催! 旭化成から「除細動器連携アプリで救急…

日本DX大賞実行委員会は、2024年6月21日(金)に渋谷ストリームホール5Fにて、「日本DX大賞202…

Asahi Kasei DX
4か月前
9

「対談:旭化成 久世和資&パナソニック 榊原彰氏が語る、日本企業の未来を拓く進化す…

製造業のサービス化やハードウエア中心のビジネスからソフトウエアがリードするビジネスシフト…

Asahi Kasei DX
4か月前
9

アジャパー シアター 『業界トップ企業から学ぶアジャイル導入成功事例』   インタ…

本イベントでは、旭化成株式会社、ソフトバンク株式会社、ソニーグローバルソリューションズ株…

Asahi Kasei DX
4か月前
11

ビジネストレンドフォーラム「DX推進で実現する人事・組織・働き方改革~企業の持続的成長のために~」に旭化成久世和資が登壇します。

ご覧いただきありがとうございます。Asahi Kasei DX note 事務局です。 この度、NIKKEI PRが主催する、ビジネストレンドフォーラム「DX推進で実現する人事・組織・働き方改革~企業の持続的成長のために~」特別講演に弊社取締役 副社長執行役員 研究開発・DX統括である久世和資が登壇いたします。 本フォーラムでは、DXを推進し、人・組織・ビジネスなどの企業変革に取り組まれている先進事例の紹介や、DXを推進するための様々なヒントを皆さまへお届けいたします。

JB press 主催 directors innovation  第6回取締役イノベーションの特別講演に旭化…

この度、JBpress/Japan InnovationReviewが主催となる「第6回取締役イノベーション」にて、弊…

Asahi Kasei DX
3か月前
4

製造業DX CAMP2024へ旭化成久世和資が登壇します!

この度9/11~12にて、Sansan株式会社様が提供する名刺アプリ「eight」が主催する『製造業DX CA…

Asahi Kasei DX
3か月前
2

JBPress主催「第3回新規事業フォーラム」へ旭化成 田村 敏が登壇します。

JBpressが主催する第3回新規事業ファーラム特別講演Ⅲへ旭化成株式会社 顧問の田村 敏が登壇い…

Asahi Kasei DX
2か月前
2

【アドテック東京2024】旭化成 デジタル共創本部から、秋本 みつ・西野 大介の2名が登…

コムエクスポジアム・ジャパン株式会社が主催する、今年で16回目を迎える伝統ある国際マーケテ…

Asahi Kasei DX
2か月前
5

攻めの「契約」でビジネスが変わる

「契約業務の落とし穴」、、、ドキュサイン・ジャパン株式会社によるイベント、Momentum Tokyo…

Asahi Kasei DX
1か月前
11

2023年度 「DX戦略説明会」開催

2023年度「DX戦略説明会」が12月7日に開催されました。 本説明会では、旭化成株式会社 取締…

Asahi Kasei DX
11か月前
14

<再配信のお知らせ>改めて考えるDXの定義とデジタル人材育成の視点旭化成×ロート製薬 特別対談(JBpress主催 DX人材フォーラム) 

DX推進に取り組めば、取り組むほど課題となる「DX人材の育成」。 2023年12月4日に開催された JBpress主催「DX人材フォーラム」の中で、DXを推進する「旭化成」と「ロート製薬」2つの企業が “DX人材育成” をテーマに対談を行いました。 それぞれの人材育成に対する実際の取り組みから見えてきた 業種の違う2社の共通点とは・・・! 多くの方のアンコールにお応えして、今回、再配信が決定いたしました。 見逃した方はもちろん、もう一度見たい!という方も 是非、この機会