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「日本DX大賞2024」ポスターセッション開催! 旭化成から「除細動器連携アプリで救急救命士の業務負担を軽減」が選ばれました。

日本DX大賞実行委員会は、2024年6月21日(金)に渋谷ストリームホール5Fにて、「日本DX大賞2024」の一環としてポスターセッションを開催いたしました。
本セッションでは、DX推進およびノーコードの活用に関する優秀事例が発表されました。

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日本DX大賞2024とは日本のDX推進を加速するために、事例を発掘し共有するためのコンテストです。

自治体や民間企業などが取り組んだDX推進プロジェクトを表彰し、「サステナビリティトランスフォーメーション」「ビジネストランスフォーメーション」「カスタマーエクスペリエンス」「マネジメントトランスフォーメーション」「行政機関・公的機関」の5つの部門から大賞を決定します。今回は大賞には選ばれませんでしたがポスターセッションに旭化成の「除細動器連携アプリで救急救命士の業務負担を軽減」が選出されました。

除細動器連携アプリで救急救命士の業務負荷を軽減 救急レポート作成支援システム「CodeMate」を販売開始 | 2023年度 | ニュース | 旭化成株式会社 (asahi-kasei.com)


ポスターセッションの特徴
・発表者は、DX推進やノーコード技術の活用についての取り組みを「1枚のポスター」にまとめて参加。
・発表者は第一グループと第二グループに分かれ、来場した聴講者に自身の取り組みを説明。
・発表された取り組みの中から、優秀な事例は日本ノーコード大賞・日本DX大賞表彰式にて表彰。
・本セッションは、発表者同士や聴講者との交流の場としてもご活用された。

左からご担当をされた、大岡さん、児玉さん、濱口さん

旭化成株式会社
旭化成ゾールメディカル|AEDをはじめとした救急医療製品の販売 (ak-zoll.com)
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