記事一覧
【アドテック東京2024】旭化成 デジタル共創本部から、秋本 みつ・西野 大介の2名が登壇します!
コムエクスポジアム・ジャパン株式会社が主催する、今年で16回目を迎える伝統ある国際マーケティングカンファレンスに旭化成 デジタル共創本部から、 秋本 みつ・西野 大介の2名が公式スピーカーとして登壇することが決定しました!
アドテックとは
アドテックは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンスです。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマ
富山県立富山中部高校の生徒の皆様がCoCo‐CAFEへ見学に来られました!
今回は、富山県立富山中部高校の生徒さんが旭化成デジタル共創本部のオフィスであるCoCo-CAFEへ見学に来られた様子をお伝えします!
富山県立富山中部高等学校は、富山県都中心部に位置し、「学力の充実」、「品性の陶冶」、「心身の鍛錬」を教育目標にされている学校です。
HPを拝見したところ、富山県立富山中部高等学校ではSTEAM教育を実践しており、富山県立高校魅力PR動画としてその様子をYoutub
BEST BOOK EXCERPTS 良書抜粋に「旭化成のデジタル共創戦略」が6回連載で特集されました。
BEST BOOK EXCERPTS 良書抜粋に「旭化成のデジタル共創戦略」が6回連載で特集されております。良書抜粋は「企業変革」にフォーカスした「Japan Innovation Review」ならではの視点で変革リーダーが押さえておきたい厳選された書籍の一部を抜粋・再編集してお届けているWEB記事です。本書の概要が抜粋ですがかなり記載されておりますので是非ご覧ください。
旭化成グループ横断の
JB press 主催 directors innovation 第6回取締役イノベーションの特別講演に旭化成から小堀秀毅が登壇いたします
この度、JBpress/Japan InnovationReviewが主催となる「第6回取締役イノベーション」にて、弊社取締役会長である小堀秀毅が登壇します。
旭化成のGDPとは
旭化成は中期経営計画2024より、経営基盤の継続強化として「GDP(G:グリーントランスフォーメーション、D:デジタルトランスフォーメーション、P:人財のトランスフォーメーション)」、さらに「無形資産の最大活用」を加え
あのひとのチョットだけDX ‐小金澤さんの場合‐
「もともとずっとラミーの万年筆が好きで、何本かを用途に合わせて使い分けたりしていたんです。文房具好きなので、ノートとかシステム手帳にもやはりこだわりがあって・・・そんなわけで、結構アナログなんですけどね。でも、最近良いものを教えてもらったんですよ…!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――
※本記事に登場するアプリや製品、その使用方法や意見は極めて個人的なものであり
ビジネストレンドフォーラム「DX推進で実現する人事・組織・働き方改革~企業の持続的成長のために~」に旭化成久世和資が登壇します。
ご覧いただきありがとうございます。Asahi Kasei DX note 事務局です。
この度、NIKKEI PRが主催する、ビジネストレンドフォーラム「DX推進で実現する人事・組織・働き方改革~企業の持続的成長のために~」特別講演に弊社取締役 副社長執行役員 研究開発・DX統括である久世和資が登壇いたします。
本フォーラムでは、DXを推進し、人・組織・ビジネスなどの企業変革に取り組まれている
アジャパー シアター 『業界トップ企業から学ぶアジャイル導入成功事例』 インタビュー動画が3本、新木場にて上映されます!
本イベントでは、旭化成株式会社、ソフトバンク株式会社、ソニーグローバルソリューションズ株式会社といった業界トップ企業のアジャイル導入事例を、大迫力の映像でお届けします。
ご覧いただきありがとうございます。Asahi-KASEI DXnote事務局です。
この度、アジャイル ビジネス インスティテュート株式会社様が主催する『アジャパー シアター ・業界トップ企業から学ぶアジャイル導入成功事例』に、
「対談:旭化成 久世和資&パナソニック 榊原彰氏が語る、日本企業の未来を拓く進化するR&DとDX」
製造業のサービス化やハードウエア中心のビジネスからソフトウエアがリードするビジネスシフトが進む現在、研究開発(R&D)の現場も大きな変革が求められています。
今回は、日本経済新聞電子版にて掲載されました、旭化成でDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する久世和資と、パナソニック コネクトでR&D組織の改革をリードする榊原彰氏との対談記事をご紹介いたします。
お二人は、外資系IT企業で3
「日本DX大賞2024」ポスターセッション開催! 旭化成から「除細動器連携アプリで救急救命士の業務負担を軽減」が選ばれました。
日本DX大賞実行委員会は、2024年6月21日(金)に渋谷ストリームホール5Fにて、「日本DX大賞2024」の一環としてポスターセッションを開催いたしました。
本セッションでは、DX推進およびノーコードの活用に関する優秀事例が発表されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本DX大賞2024とは日本のDX推進を加速するために、事例を発掘し共有するためのコ
あのひとのチョットだけDX -陳さんの場合-
「Kachakaは障害物があると自分で方向転換してルートを変えるんです。自分で判断して障害物にぶつからないように計算して運んでくれるんですよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※本記事に登場するアプリや製品、その使用方法や意見は極めて個人的なものであり、旭化成として特に推奨しているというものではありません。個人のそれぞれの小さなDXを、それぞれの視点でご紹介
「IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革―」に旭化成 上席執行役員 デジタル共創本部長 原田典明が登壇
2024年5月17日に開催された『IMPROVE 製造業DX -DXによる企業改革ー』に、旭化成 上席執行役員 デジタル共創本部長 原田典明が登壇しました。
「DXの第一歩は組織風土改革である」という言葉を裏付ける、旭化成の様々な取り組み、失敗や成功事例、そしてDX人材育成について「旭化成が取り組むDX戦略と組織風土改革~デジタル人材育成による製造現場の改革~」というタイトルで、講演を行いました