Asahi Kasei DX

旭化成デジタル共創本部の公式noteです。旭化成のデジタル技術への取り組みの紹介や、DX関連のニュース、弊社講演会などのイベントや出稿のお知らせを発信していきます。

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ウィジェット

マガジン

  • イベント・講演情報

    旭化成のDXに関連するイベントや講演会のお知らせ記事です。

  • あのひとの チョットだけDX

    個人のそれぞれの小さなDXを、それぞれの視点でご紹介するというマニアックな企画としてお楽しみください。

  • AsahiKasei DX Visionムービーの裏側

    AsahiKasei DX Visionムービーの制作の裏側を取材しました!

  • なるほどDX!!

    トラちゃんが、初心者の方にもわかりやすくDX(デジタルトランスフォーメーション)を解説します。

  • 温故創DX

    「温故創DX」では、連綿と続く伝統文化の担い手と技術の最先端に立つ人々との対話から、旭化成グループが目指す"DXを用いた新たな価値の創造"について考えます。社長の工藤さんと取締役兼専務執行役員の久世さんが能楽の人間国宝・梅若実桜雪さんと鼎談(ていだん)を行いました。

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最近の記事

DX銘柄2024 選定企業2社対談 旭化成株式会社×富士フイルムホールディングス② ~それぞれのDX施策と変化~

●安藤さん(左) 富士フイルムホールディングス株式会社 ICT戦略部  各事業部のDX推進を担当。DXのベンチマークや、社内の生成AIの活用推進を行う。 ●深田さん(中央左) 富士フイルムホールディングス株式会社 ICT戦略部  製品事業のDX推進を担当。DXのベンチマークや、社内発信を行う。 ●佐仲さん(中央右) 旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX企画管理部 社内外のプロモーション活動を行う。 ●北原さん(右) 旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX企画管理部 主に社内

    • 12/18(水)DXフォーラムにてデジタル共創本部長 原田が特別講演

      DXが実装段階に入った今、デジタル化による生産性向上はもちろん、既存事業の拡大や新規事業の創出・新たなマネタイズモデルの構築をどのように行うかが、企業にとっての最重要課題となっています。本セミナーでは、AI、デジタルツイン、量子コンピュータ、ブロックチェーンなどの最新技術をビジネスに取り入れ、どのように企業価値を上げていけばよいのかを総合的に考察いたします。 第23回 DXフォーラム | 詳細・参加登録はこちら 本セミナーにて、デジタル共創本部長、原田にて特別講演を行います

      • DX銘柄2024 選定企業2社 担当者対談  旭化成株式会社×富士フイルムホールディングス ① ~DX銘柄応募のキッカケと、その効果~

        3年前 のDX銘柄2022選定企業発表会で偶然、隣の席に座った旭化成と富士フイルムホールディングス。 以来、同じ「化学系・製造業」ということで意識しあう存在に。競合であり、同じ領域をリードする仲間でもある2社の担当者が「DX銘柄」や「それぞれのDX」について話しました。 YouTube動画も併せてお楽しみください  ↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●安藤さん(左) 富士フイルムホールディングス株式会社 ICT戦略部  各事業部

        • 四足歩行ロボットSpotを活用した製造現場の高度化の取り組み

           デジタル共創本部スマートファクトリー推進センターのミッションは、旭化成グループ全体の生産をスマート化し、持続的な事業価値の向上を実現することです。本稿では当センターで推進している四足歩行ロボットSpot(以下、Spot)を活用した製造現場の高度化の取り組みについて紹介します。  日本国内では高齢化とともに生産年齢人口(16歳~65歳)の減少が進行し、特に製造業をはじめとして将来的な労働力不足が予想されています。このような状況において、製造現場の効率を維持するとともに競争力

        • DX銘柄2024 選定企業2社対談 旭化成株式会社×富士フイルムホールディングス② ~それぞれのDX施策と変化~

        • 12/18(水)DXフォーラムにてデジタル共創本部長 原田が特別講演

        • DX銘柄2024 選定企業2社 担当者対談  旭化成株式会社×富士フイルムホールディングス ① ~DX銘柄応募のキッカケと、その効果~

        • 四足歩行ロボットSpotを活用した製造現場の高度化の取り組み

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        • イベント・講演情報
          29本
        • あのひとの チョットだけDX
          9本
        • AsahiKasei DX Visionムービーの裏側
          6本
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          2本

        記事

          DX人材フォーラムに旭化成デジタルタレント戦略部の秋本が登壇!!

          業種を越えて共通するDX人材育成の課題と、各社独自のアプローチに学ぶ、DX時代を勝ち抜く人財とは、、 というお題(仮)でパネルディスカッションを行います。 第8回 DX人材フォーラム | 詳細・参加登録はこちら (ismedia.jp) 実施セミナーはJBpressのJBpress World 2024内のDX人材フォーラムでDX時代を勝ち抜く人材戦略を学ぶ内容です。 DX推進には、デジタルテクノロジーやデータをビジネスにどう生かすか考え、推進する人材が不可欠です。企業がさ

          DX人材フォーラムに旭化成デジタルタレント戦略部の秋本が登壇!!

          救急救命士の業務負荷を軽減 ~救急レポート作成支援 CodeMateリリースでの苦労話や未来について~

          2024年1月、旭化成ゾールメディカルにて携帯型モニタリング機能付き除細動器「X Series™」と連携するアプリCodeMateをリリースしました。X Seriesで取得した心電図等のデータを必要な時に参照し、出動事案での処置が適切だったかどうかの振り返りや救急救命士が搬送先の病院および所属の消防署への搬送書・報告書作成を支援することが出来ます。 昨今、スマートフォンと機器が連動して動作するアプリケーションは個人使用の体重計やイヤホン等でも見られるように一般的になっています

          救急救命士の業務負荷を軽減 ~救急レポート作成支援 CodeMateリリースでの苦労話や未来について~

          旭化成レポート発刊!         無形資産での企業価値向上、DXでの貢献

          10月頭に旭化成レポート2024版を発刊いたしました。 旭化成レポートは、旭化成の経営方針や企業価値向上に向けた取り組みの進捗をステークホルダーの皆さまにお伝えするための統合報告書です。 「旭化成レポート2024」は、6つの問いを軸として全体を構成しています。 旭化成レポート | IR資料室 | IR情報 | 旭化成株式会社 (asahi-kasei.com) デジタルトランスフォーメーションとしては「無形資産をどのように企業価値につなげていくか」という問いに対し、デジタル

          旭化成レポート発刊!         無形資産での企業価値向上、DXでの貢献

          攻めの「契約」でビジネスが変わる

          「契約業務の落とし穴」、、、ドキュサイン・ジャパン株式会社によるイベント、Momentum Tokyoにて、「契約業務の落とし穴」がビジネスにどのように影響するのか、また、この問題を解決する攻めの契約を実現するソリューションをご紹介します。 2024年10月10日(木)13:00~Docusign Momentum24 Tokyo 申込みはこちら ⇒ Docusign Momentum24 旭化成からはデジタル共創本部、IT統括部、業務推進グループ エキスパートの原雄太郎

          攻めの「契約」でビジネスが変わる

          旭化成 DX本出版記念企画 「もう一つの編集後記」

          2024年3月に出版された本「旭化成のデジタル共創戦略DXの進め方全部見せます」の出版から約半年。 ライターを入れず社員(総勢60名以上)だけで書き上げた本書について、企画段階から本の納品までを知る旭化成の3人でDX本への想いや拘り、制作の苦労について振り返りました。 ※YouTube・YouTubeショートも本記事と併せてお楽しみください。↓ 佐仲さん(左):旭化成株式会社 デジタル共創本部 DX経営推進センター DX企画管理部 総務グループ グループ長   中山さん(

          旭化成 DX本出版記念企画 「もう一つの編集後記」

          【アドテック東京2024】旭化成 デジタル共創本部から、秋本 みつ・西野 大介の2名が登壇します!

          コムエクスポジアム・ジャパン株式会社が主催する、今年で16回目を迎える伝統ある国際マーケティングカンファレンスに旭化成 デジタル共創本部から、 秋本 みつ・西野 大介の2名が公式スピーカーとして登壇することが決定しました! アドテックとは アドテックは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンスです。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まり、2023年度に開催された当会では10,000人を超える来場者を

          【アドテック東京2024】旭化成 デジタル共創本部から、秋本 みつ・西野 大介の2名が登壇します!

          富山県立富山中部高校の生徒の皆様がCoCo‐CAFEへ見学に来られました!

          今回は、富山県立富山中部高校の生徒さんが旭化成デジタル共創本部のオフィスであるCoCo-CAFEへ見学に来られた様子をお伝えします! 富山県立富山中部高等学校は、富山県都中心部に位置し、「学力の充実」、「品性の陶冶」、「心身の鍛錬」を教育目標にされている学校です。 HPを拝見したところ、富山県立富山中部高等学校ではSTEAM教育を実践しており、富山県立高校魅力PR動画としてその様子をYoutubeにUPしています。 探究するって楽しい!♯02富山中部高校 (youtube.

          富山県立富山中部高校の生徒の皆様がCoCo‐CAFEへ見学に来られました!

          JBPress主催「第3回新規事業フォーラム」へ旭化成 田村 敏が登壇します。

          JBpressが主催する第3回新規事業ファーラム特別講演Ⅲへ旭化成株式会社 顧問の田村 敏が登壇いたします。 当フォーラムでは、企業が成長を続けるため不可欠な『新規事業へ挑戦』する為に、イノベーション文化の構築、AIの活用、そしてDX人材の育成へ焦点を当てることを目的として、開催されます。 弊社の田村からは、マーケティング&イノベーションによる新規事業創出活動と題して、旭化成が2019年から3年間に渡り取り組んだ「自社コア技術だけに囚われないマーケティング起点からの新事業

          JBPress主催「第3回新規事業フォーラム」へ旭化成 田村 敏が登壇します。

          製造業DX CAMP2024へ旭化成久世和資が登壇します!

          この度9/11~12にて、Sansan株式会社様が提供する名刺アプリ「eight」が主催する『製造業DX CAMP 2024』に、弊社より久世和資が登壇し基調講演を行います。 本会は未来を作る製造業のリーダーが集い、サプライチェーンとビジネスプロセスのDX最前線を短期集中で学ぶことで、製造業界全体のイノベーション実現を後押しする目的で開催されます。 DAY1はサプライチェーンDXと題し、「モノづくりのプロセスを変革し、ビジネスを加速する」為のセッションが用意されております

          製造業DX CAMP2024へ旭化成久世和資が登壇します!

          BEST BOOK EXCERPTS 良書抜粋に「旭化成のデジタル共創戦略」が6回連載で特集されました。

          BEST BOOK EXCERPTS 良書抜粋に「旭化成のデジタル共創戦略」が6回連載で特集されております。良書抜粋は「企業変革」にフォーカスした「Japan Innovation Review」ならではの視点で変革リーダーが押さえておきたい厳選された書籍の一部を抜粋・再編集してお届けているWEB記事です。本書の概要が抜粋ですがかなり記載されておりますので是非ご覧ください。 旭化成グループ横断のDX組織「デジタル共創本部」はいかにして生まれたか | Japan Innova

          BEST BOOK EXCERPTS 良書抜粋に「旭化成のデジタル共創戦略」が6回連載で特集されました。

          JB press 主催 directors innovation  第6回取締役イノベーションの特別講演に旭化成から小堀秀毅が登壇いたします

          この度、JBpress/Japan InnovationReviewが主催となる「第6回取締役イノベーション」にて、弊社取締役会長である小堀秀毅が登壇します。 旭化成のGDPとは 旭化成は中期経営計画2024より、経営基盤の継続強化として「GDP(G:グリーントランスフォーメーション、D:デジタルトランスフォーメーション、P:人財のトランスフォーメーション)」、さらに「無形資産の最大活用」を加えた4つの重要テーマに注力しています。 当日は旭化成がどのように事業ポートフォリ

          JB press 主催 directors innovation  第6回取締役イノベーションの特別講演に旭化成から小堀秀毅が登壇いたします

          あのひとのチョットだけDX ‐小金澤さんの場合‐

          「もともとずっとラミーの万年筆が好きで、何本かを用途に合わせて使い分けたりしていたんです。文房具好きなので、ノートとかシステム手帳にもやはりこだわりがあって・・・そんなわけで、結構アナログなんですけどね。でも、最近良いものを教えてもらったんですよ…!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ※本記事に登場するアプリや製品、その使用方法や意見は極めて個人的なものであり、旭化成として特に推奨しているというものではありません。個人のそれぞれの小さなD

          あのひとのチョットだけDX ‐小金澤さんの場合‐