第2回『石油・化学産業向けDXサミット』に旭化成 デジタル共創本部 インフォマティクス推進センター長 青柳岳司が登壇
研究開発フェーズにおける「開発期間の短縮化・効率化」、製造プロセスにおける「生産最適化」「安全安定操作業」「設備保全」など、石油・化学産業は今、様々な場面でDXへの取り組みを求められています。
『石油・化学産業向けDXサミット』は、各社のDXの活用・推進の最新事例や人財活用における取組み、先進素材の研究開発におけるデジタル活用事例等を皆様と共有し、石油・化学産業の今と、そして未来について考えるイベントです。
「全員参加×現場主義×共創」をキーワードにDXに取り組む旭化成から