こんにちは。デジタル共創本部です。

プランニングDXのビフォー・アフターについて、事例紹介がパネルディスカッション形式で行われ、この度Youtubeにアップされましたのでご紹介します。

旭化成からはパフォーマンスプロダクト事業本部、機能材料事業部長の顕谷一平が登壇し、「旭化成がDXで目指すデータドリブン経営」をテーマにAnaplanを利用した意思決定の変化やリソース確保、案件獲得への効果などをご紹介しています。ほか、業種の異なる楽天モバイルの財務経理本部長様や、野村総研のDX生産革新本部長様のお話もございます。

対談はAnaplanジャパン株式会社、社長執行役員の中田様より進行されております。

旭化成はこれからも「共創」によりDX推進を加速していきます。

最後までお読みいただき有難うございました。

関連リンク
・旭化成株式会社
・旭化成株式会社デジタルトランスフォーメーションサイト
・旭化成 DXエンジニア キャリア採用 特設サイト

・https://www.anaplan.com/jp/