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【旭化成×ダイキン工業】DX人材育成の成果とは-実践フェーズにおける現場浸透への挑戦

DXやアジャイル開発という言葉自体は様々な場所で浸透し、多くの企業で人材育成へのチャレンジが進んでいます。 その育成方法については知見が見受けられるようになったものの、いかに成果に繋がったのかという点に関心を持たれている方は多いのではないでしょうか!
本イベントは、「DX銘柄2024」に選定された旭化成株式会社、ダイキン工業株式会社における、DX人材育成の成果とその成功要因、アジャイル推進の現在について発表し、参加者にとって実践的なヒントや勇気を与えられる場を目指しています。

スピーカー
西野 大介  旭化成株式会社
デジタル共創本部 DX経営推進センター デジタルタレント戦略部 DX企画推進グループ長 / エキスパート(デジタルイノベーション領域)

デジタルイノベーションのエキスパートとして、グループのデジタル開発支援や開発標準策定、デジタル人材育成、DXコミュニティ運営など組織横断でのデジタル推進・組織変革を担当する。過去には大手損害保険会社にてアジャイル開発推進(スクラムマスター統括 / 先進技術開発チームリーダー)およびグループ全社の大規模DX人材育成の企画・推進を担当するなど、事業会社のデジタル変革における幅広い実績を持つ。

旭化成株式会社 西野 大介

都島 良久 様
ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター 副センター長(IoT・AI担当)
空調機を主とした集中管理コントローラなどを扱うシステム商品開発部門を経て、2015年よりテクノロジー・イノベーションセンターにて空調分野におけるIoT・AIの活用に従事。全社のデータ活用推進に向け、各種テーマの推進・マネジメント、データ基盤構築に加え、デジタル人材の育成・強化施策として設立した社内大学「ダイキン情報技術大学」の企画・運営など幅広く活動中です。

ダイキン工業株式会社 都島 良久 様

本イベントは

  • DX人材育成の取り組みをリードしていらっしゃる方

  • アジャイルな組織づくりにおいて、現場への浸透に模索している方

  • 人材育成を成果に結びつけ、組織のパフォーマンス向上を推進したい方

そんな方々に是非参加いただきたいイベントです。

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 dx-promotion@om.asahi-kasei.co.jp

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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