旭化成の新企業CM「Tomorrow’s Talk」が5月26日より放映開始されました!
こんにちは。デジタル共創本部です。
旭化成の新企業CM「Tomorrow’s Talk」が5月26日より放映開始されました。
企業CMとしては15年ぶりの刷新となります。
新シリーズ名は「Tomorrow’s Talk」
環境問題やコロナ禍、超高齢化社会など、世界はさまざまな課題を抱えていますが、今回のシリーズは、それらを乗り越え明るい未来に向けた当社の前向きな姿勢をユーモアを交えて伝えていく内容とし、シリーズ名を「Tomorrow’s Talk」となりました。また、広告コピーには、創業100周年のタイミングでグローバル統一をしたグループスローガン「Creating for Tomorrow」が採用されております。
新CMはこちら!
(1)Tomorrow’s Talk 「交差点にて」篇(30秒)
当社は世界トップシェアを誇る食塩電解システムの技術を生かし、NEDO*事業の一環として福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)にて世界最大規模の10MW級アルカリ水電解システムを開発するなど、水素製造技術の実用化開発に取り組んでいます。
「交差点にて」篇では、当社が目指すカーボンニュートラルな社会の中で、水素を使ったクリーンな車が増えていく様を描くにあたり、普段から車の往来を定点的に眺めている信号機の視点を表現しています。
(2)Tomorrow’s Talk「路地裏にて」篇(30秒)
サステナブルな社会の実現のために、当社がプラスチックのリサイクルチェーンに関わるさまざまな企業から消費者まで、幅広く利用できる横断的なデジタルプラットフォームの開発を進めています。
「路地裏にて」篇では、再生プラスチックのリサイクル、という身近なトピックを題材にし、ゴミ袋とゴミ箱の掛け合いを描いています。
制作メイキング動画
Tomorrow’s Talk「交差点にて」篇(1分4秒)
Tomorrow’s Talk「路地裏にて」篇(2分11秒)
最後までお読みいただき有難うございました。
関連リンク
・Tomorrow's Talk|旭化成株式会社 (asahi-kasei.com)
・旭化成株式会社
・旭化成株式会社デジタルトランスフォーメーションサイト
・旭化成 DXエンジニア キャリア採用 特設サイト