【温故創DX】人間国宝・梅若実桜雪さんと旭化成 代表取締役社長 工藤幸四郎、専務執行役員 久世和資の鼎談記事・動画が公開されました
2022年11月11日、梅若能楽学院会館(東京都・中野区)にて、旭化成 代表取締役社長兼社長執行役員 工藤幸四郎と取締役兼専務執行役員(デジタルトランスフォーメーション(DX)統括) 久世和資が「温故創DX 古きをたずねてDXを創る」というテーマで、能楽の人間国宝・梅若実桜雪さんと鼎談を行いました。
「温故創DX」では、連綿と続く伝統文化の担い手と技術の最先端に立つ人々との対話から、旭化成グループが目指す“DXを用いた新たな価値の創造”について考えます。
【鼎談テーマ】
・能楽 … 伝統の継承と変革
・100年事業を続けることよりも、今何の役に立っているか
・変わらないけれど自由な能装束
・「ベンベルグ」と能衣装の共通点
・DXで垣根を取り払い、新たなコラボレーションを
・大切なのは、失敗を恐れない勇気と失敗を許す風土
「温故創DX」能楽編の記事は、1月30日よりコーポレートサイトで公開していますので、下記からぜひご覧ください。
鼎談の動画は以下からご覧いただけます。こちらも併せてご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
関連リンク
・Asahi KASEI DX チャンネル - YouTube
・旭化成株式会社デジタルトランスフォーメーションサイト
・旭化成株式会社