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BLUE Plastics Salon第8回会合が開催されました。

地球環境保全が重要視されるいま、環境に配慮しながら利便性の高い製品を供給するため、廃プラスチックを資源として再利用する資源循環や再生プラスチックの利活用が進んでいます。
旭化成が立ち上げたBLUE Plastics Salonは、デジタルプラットフォームを活用して皆様とともに資源循環社会を推進するため、立ち上げられたSalonになります。サーキュラーエコノミーを実現する為には、一企業の力だけでは困難です。旭化成は同じ志をもった仲間を日々探しています。

現在97社が加盟されている、この度BLUE Plastics Salon第8回会合がビジョンセンター田町にて開催されました。

Salon活動内容

■サーキュラーエコノミーや廃プラスチック資源循環などの分野に関する講演会や勉強会の開催

■サーキュラーエコノミー社会を実現するため会員同士の情報交換会の開催

■BLUE Plasticsプロジェクトに関する情報提供会の開催

サーキュラーエコノミーや廃プラスチック資源循環などの分野に関する講演会や勉強会の開催

MAGO MOTORS JAPAN株式会社株式会社 取締役 木村 太一様
東京都環境局 資源循環推進部計画課 課長代理 岩崎 貴信様
旭化成株式会社 デジタル共創本部長 原田 典明

サーキュラーエコノミーを起こすためには1企業の力だけでは実現は難しく、達成のためには多くの仲間が必要です。
この活動にご賛同いただいたメンバーの方々に感謝を申し上げます。

BlueBLUE Plastics Salonメンバー

旭化成は今後もサーキュラーエコノミー実現に向け、BLUE Plastics Salonを継続していきます。本プロジェクトおよび旭化成のDXに関しての問い合わせや共創/協業についてのお問合せは、下記までご連絡をお願いいたします。 
 dx-promotion@om.asahi-kasei.co.jp

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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